ミツトヨお悩み解決提案

現在のビッカース硬さ試験機に満足していますか?

 -ビッカース硬さ試験機 HV-100シリーズ

ビッカース硬さは、任意の試験力で試験できる最も応用範囲の広い試験方法で、材料の信頼性を高めるため、

 

必要不可欠なものになっています。

 

 

ダイヤモンド圧子を2.942N-490.3Nの力で押し込むのがビッカースですが、

 

下記のようなお悩みをお持ちではありませんか?

 

 

ミツトヨのビッカース硬さ試験機にて解決する方法を提案します。

 

 

お悩み

  • 試験結果の転記ミスや改ざん対策をしたい。

 

  • 試験者によって圧痕読み取りのバラつきが大きい

 

  • 多点試験に作業者がつきっきりになってしまう

 

 

 

試験結果を自動で出力し、転記ミスや改ざんリスクを排除

試験結果の転記ミスや手間が多く、困っていませんか?

 

 

無線通信システムを使用することで、試験結果を自動的にパソコンへ出力することができ、

 

 

手書きによる転記ミスや改ざんリスクを排除します。

 

 

無線通信システムによる結果の自動出力で、転記ミスや改ざんリスクを排除

 

  

自動読み取りシステムによる個人誤差の削減

 

試験者によって圧痕のくぼみ読み取りの個人誤差が出ていませんか?

 

 

ソフトウェアAVPAKによって、くぼみ読み取りを自動化することで、

 

 

誰が試験しても個人誤差のない試験結果を取得できます。

 

くぼみ読み取りを自動化し個人誤差を削減

  

 

 

多点試験の自動化で、手待ち時間の削減

 

多点試験が必要で、作業者が硬さ試験機につきっきりになっていませんか?

 

 

電動ステージを使用して、多点試験を自動化することで、試験中は作業者に他の作業を任せることができ、

 

手待ち時間が削減できます。

 

 

また、オートフォーカスを使用してくぼみ読み取りも自動化することで、

 

手待ち時間なく、個人誤差のない試験結果が得られます。

 

 

多点試験の自動化で、手待ち時間・個人誤差の削減

  

 

 

さらに商品情報を知りたい方は

 

ビッカース硬さ試験のお悩みをお気軽にご相談ください。

その他の解決提案・アプリケーション

マイクロビッカース硬さ試験機

HM-200シリーズ

試験力の任意設定機能を搭載したマイクロビッカース硬さ試験機。くぼみの読み取りや試験位置決めの自動タイプもラインアップ

無線通信システム
U-WAVE

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MeasurLink

計測データをリアルタイムに統計処理し、『品質の見える化』を実現するソフトウェア

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