ミツトヨお悩み解決提案

現在お持ちの表面粗さ測定機に満足していますか?

 -小型表面粗さ測定機 SJ-410

表面仕上げは摺動性などの機能的性能のほかに外観品質にも影響するため、

 

あらゆる加工分野で管理が求められています。

 

 

更に品質保証の要求レベルの高まりによって表面粗さを管理する項目が増えています

 

下記のような課題をお持ちではありませんか?

 

 

ミツトヨの小型表面粗さ測定機にて課題を解決する方法を提案します。

 

 

お悩み

  • 曲面や微細加工部などは、手持ちの表面粗さ測定機では対応できない

 

  • 検出範囲が小さいので、スタイラスの高さ合わせ操作が苦手

 

  • バリ高さパーティングライン(PL)微小段差の評価に困っている

 

 

曲面や微細加工部の粗さも測定して、品質向上

品質の重要性が増す中で、平面だけでなく、曲面や微細加工部の表面粗さ測定を求めらていませんか?

 

 

小型表面粗さ測定機豊富なスタイラス形状が選択できるため、低コストで特殊形状に対応できます。

 

 

また測定前の助走を0.15mmに縮めて狭い範囲での測定ができるため、細かな測定要求にも対応できます。

 

 

小穴用や深溝用など豊富なスタイラス形状で、新たな要求にも低コストですぐに対応

  

 

 

 

狭い箇所も測定でき、厳格化する検査要求に対応

  

 

 

スタイラス高さ合わせの不安解消・測定効率の向上

「スタイラスを押し込み過ぎて壊してしまうのでは?」不安になり、効率が下がっていませんか?

 

 

小型表面粗さ測定機「オートセットユニット」を組み合わせれば、自動測定が行えるため、

 

 

不安が解消でき、測定効率の向上が実現できます。

 

 

「オートセットユニット」で、不安解消・測定効率の向上

  

こんなことも出来ます!微小な段差量や深さの測定

抜き加工の縦バリや、射出成形パーティングライン(PL)の高さをちょっと測りたい!という用途はありませんか?

 

 

小型表面粗さ測定機には、液晶画面上で確認しながら微細形状の寸法を測定する機能があります。

 

 

専用の高額な測定機器を用意する必要はなく、1台で表面粗さと微小段差・深さの使い分けができます。

  

 

「微細形状の寸法を測定する機能」にて1台で表面粗さと微小段差・深さを両立

 

 

表面粗さのお悩みをお気軽にご相談ください。

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