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「測定機」と「測定器」における特徴

三次元測定機(測定機)

「測定機」と「測定器」における特徴

▶ 三次元測定機(測定機)

 

【産業別】使用事例8選!

ー 製造現場で主に用いられている測定機 ー

 

測定機とは?

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  • 対象物の形状や寸法を精密に測定するための装置である。三次元測定機本体、プローブ(センサ)、各種演算処理をするデータ処理装置から構成されている
  • プローブによって得られた位置情報を使用し、円・線・面などの幾何要素の計算や自由曲面の評価することが可能となり、製品の品質管理や設計の改善などに活用されている
  • 自動測定可能なCNC機、手動で操作するマニュアル機のほかにアームタイプやレーザートラッカーがある
  • プローブ(センサ)は対象物に直接接触する接触式とレーザーや光学式による非接触型センサがあり、評価内容や測定物によって選択できる

ショップフロアー型CNC三次元測定機 MiSTAR 555

幅広い精度保証温度範囲や省スペース構造など、ラインサイドでの計測ニーズに特化した機種。

製造現場で設置場所にお悩みの方は是非ご覧ください

 

 

 

 

株式会社ミツトヨ

© Mitutoyo Corporation. All rights reserved.

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